今回はパワーコードを使った演奏の中でもメタル等でよく使われている16分音符を交えたパターンを練習してみましょう!
■練習効果■
- メタルでよく使われるパターンに慣れる。
- 素早いブリッジミュートのオンオフの切り替えの習得。
- 16分音符でのブリッジミュートに慣れる。
- 8分音符と16分音符が混じったフレーズでテンポがキープできるようになる。
■解説■
メタルではこのように強調したいところにパワーコードを入れてそれ以外の部分を16分音符で埋めてしまうという演奏がよく行われます。
また逆に1小節パワーコード一つをジャーンと弾いて伸ばすなんてこともあります。
勢いや迫力を表現する為にもメリハリが重要だと言えるでしょう。
ですので、こう言った細かいフレーズもしっかりマスターして行きましょう!
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